【後悔先に立たず】大学三年間をほぼ無駄にしてしまった話

モノクロの大学生 大学

ドーモデス皆さん、タツヒコです。

皆さんは自分の人生を見返したときに「あの時あれやっときゃ良かったな~」「もしかしたらこういう道もあったかもしれない」などと考えたことはありますか?

私はメッチャあります、特に大学生活の中で。

今回はそんな私の今までの大学生活の記録を振り返りたいと思います。

もしまだ大学生でいる猶予がある方、将来的に大学生になることを考えている方はぜひ私を反面教師にして今後の学生生活を豊かにしていただけたらなと思います。

大学生になるまでの経歴

黒板と木製の机と椅子の置いてある教室

単刀直入に言うと私の小中高の経歴は至って普通です。

地元の小中に計9年間通って、偏差値46~50ぐらいの平均的な普通科の高校に進学して、

高校3年で大学受験して文系の私立大学に落ち着いた。といったところです。

何か大きな賞を取ったり、テレビに出たり、SNSに取り上げられたことなども一度もありません。

強いて変化があったとすれば、高校生の頃でしょうか。

小中学生の頃は定期試験の一週間前ぐらいに勉強し始めて5科目平均50点!みたいな何とも言えない学生生活を過ごしていました。

高校に入ってからは受験勉強の余波で計画を立てる癖がついていたのか、自分で無地の紙に手書きで学習計画表を作ってコツコツと試験勉強を積んでいました。

その甲斐あってかクラス内で総合1位を取ることもありました。学年内でも上位5位以内に入ってた覚えがあります。

一言でいえば一時的にガリ勉になった、という感じです(笑)。

当時はやりたいことも無かったし、落第するわけにもいかなかったので本腰を入れてやってたというところです。

大学1~3年生のタツヒコ

1年生

小中高を問題なく過ごし、無事大学受験に受かった私は現在在籍している文系の某私立大学に進学します。

高校とは何もかも(校舎とかカリキュラム全般)が違うということでメチャクチャ不安でした。初めてのクラス講義も知らない人たちばかり。当然っちゃ当然なんですけどね。

世間ではよく「大学生は暇で時間が有り余っている」なんてよく言われたりしますよね。文系は特に。

私もその先入観でやって来たわけでしたが、

この頃は必修のゼミナールが朝っぱらから入ってたり、

校内学習の一環で大学の成り立ちを追った映画を見せられたり、

必修の英語と第二言語の講義が週4日分入れられたり

正直言って「全然イメージと違うやん!!」と思わされた一年でした。

意外だったのが「体育」があったということ。前期と後期でガッツリ運動させられました。

そして一年にして早々、人生初の落単も経験しました。

2年生

何事もなかった、わけでもなかったけれど一先ず進級することができた2年目。この頃にアルバイトを始めました。

2年生になると、私の学部ではゼミナール...所謂ゼミに所属することが義務付けられていました。

私は元から狙っていたアニメーションを専門にするゼミに志願して所属することになりました。

通常の講義は必修科目がゼミ以外消えたということで、アニメーション絡みの講義や映画論、文化論のような講義を多く受講しました。

昔からアニメが好きだったこともあり、楽しく受けていたと思います。

それと夏休みにゼミ学習の一環でメンバー全員と合宿する機会もありました。クソ暑い中、宿にエアコンとWi-Fiが通ってなくて地獄だったのを鮮明に覚えています...

3年生

大学生活もようやく慣れてきた3年目。

この時期に件のコロナウイルスが流行し始めて大学は急遽リモート仕様にならざるを得なくなりました。

自宅で伸び伸びと授業を受ける中、3年生になったということで本格的に将来について考えるべき時期になりました。

上では書きませんでしたが、実は1年生の頃から公務員試験の対策講義をずっと受け続けてきました。

元公務員の母親に勧められて何となく「それでいいか」みたいな感じで受けてみることにしました。

それからしばらく熱心に勉強していたのですが...実際に就活間近になってこんなことを考えるようになりました。

「あれ、公務員って何する仕事なの?って言うか俺、公務員になって何がしたいの?」

詰まる所、私は3年生になってようやく将来について考え始めたと思いきや、

目指しているはずの公務員について何も調べておらず、また公務員になってどんな仕事がしたいのか、仕事の種類や違いなども全く知らずに就活を迎えようとしていたのです。

そしてこの出来事が私の将来にとっての分水嶺になりました。

「俺なんもやってねぇじゃん」

両手で顔を塞ぐ男性

さて、ここまでの経歴を見て、私は何か特別なことや努力をしたと思う方はいらっしゃるでしょうか?

皆まで言わずとも、十中八九いないと思います。だって何にもしていなかったから。

大学三年間の膨大な時間で出来た筈の就活の準備も、企業分析も、インターンも、TOEICみたいな資格勉強も、将来についてのあれこれ一切をやってこなかったのです。

先のことを全く気にも留めずのうのうと過ごし、気が付けば就活本番の4年生に突入。

民間企業に行くことも考慮していなかったので、手札のカードはゼロでした。

“信念”と“覚悟”が足りていなかった

ぐったり倒れこんでいる男性

もう一つ私に欠けていたもの。それは仕事に対する“信念”“覚悟”です。

信念とは即ちその仕事に就いて自分は何がしたいのか、ということ。

覚悟とは即ちその仕事を長く続ける気はあるのか、ということ。

自分の将来図を広げてみたときに、私は公務員という仕事で何を目指すのかが見つからず、また延々とその仕事を続けるつもりなのかも不透明なままでした。

公務員は地域に貢献する仕事です。

地域をどのように盛り上げるのか、地元の住民といい関係を築けるのか、自分本位な考え方では通用しない場所です。

常に一匹狼で行動し、且つ地域愛も特別強くない私は公務員の職務を目の前にして、途轍もなく不安になってしまったのです。

後悔したくなければ...早く動くべし!!

ガラスの上を走る男性

就活を辞退した私は他に力を発揮出来るものはないかと熟考した結果、ブログYoutubeいう道を選択し、活動しています。

この記事を見て「いや就活辞退は無謀じゃね?」「ずっと先のことなんてわかんないよ」と思った方もいるはず。ごもっともです。

我々人間は超能力者ではないので、正確な未来が予知できるわけではありません。

「とりあえず3年」という言葉もあり、就職してから考えるという方法もあります。一つの選択肢としてそれはそれでありだと思います。

けど私はその考え方には賛同できませんでした。

3年間と聞くと短いような気もしますが、日数に換算すると約1095日。時間に換算すると約26280時間にもなります。

これだけの時間を「とりあえず」で浪費してしまうのは流石にもったいなくありませんか?

できることなら今の内にある程度の将来像を決めて、早め早めに行動するのが得策とは思いませんか?

私はそれが出来なかった。いや、そもそもやろうとしなかった。

だからこそ、今時間を割いて読んでくださっている方にはそうなって欲しくないのです。特に私よりも若い中高生の方々やこれから大学生になろうとしている方々。

大学生というのは良くも悪くも自由です。

自分で好きなように動ける反面、一挙手一投足全てが自分に跳ね返ってきます。

就活がまさにそうです。早め早めに準備して動いておかないと、私のように直前で後悔する羽目になるかもしれません。

インターンシップやボランティア、TOEICなどの資格試験が受けられるのもコロナの影響で数に限りがあります。

もし自分の将来に必要だと少しでも思ったなら、先延ばしにせず、すぐに行動することを心がけましょう。

後悔したくなければ、行動あるのみ!!

今回はここまで、オタッシャデー!!!

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