【追加更新】ポケモン新作の鍵は“自由さ”と“キラキラ”にあり?さらにさらに考察

ゲーム

ドーモ皆さん、タツヒコです。

8月3日に公開された「Pokémon Presents 2022.8.3」にて『ポケットモンスター スカーレットバイオレット3rdトレーラーが公開されました。

前回の2ndトレーナーに次いで新キャラクターや新ポケモン、フィールドの詳細など色々と濃い情報が満載の映像でしたね。

そしてかねてから注目されていたバトルの新システムの詳細も明らかになりました。

というわけで今回は...

  • トレーラー・公式Twitterで公開された情報まとめ
  • 各早期購入特典の種類と注意点
  • 現時点で内定しているポケモンや初登場の新ポケモン
  • 新要素“テラスタル”の詳細
  • まだ明かされていない情報は?
  • 今後の追加情報はどうなる?

これらの内容について解説していきます。

※この記事は主に3rdトレーラー/紹介映像(8月時点)を基にした記事になります。

9月7日に公開された4thトレーラーの最新情報を追加しました。

ポケモンSVの現段階の公開情報(3rd Trailer)

3rdトレーラーで公開された追加情報についてまとめました。

(前回と同様に著作権の関係で資料の引用を程々に留めています。別途動画や公式サイトを参照していただけると幸いです。)

製品情報/公式トレーラー

出典:【公式】『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』3rd Trailer(https://www.youtube.com/watch?v=rIvABegnbD8)
出典:【公式】『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』3rd Trailer 紹介映像(https://www.youtube.com/watch?v=KZLYAWhKQFI)
出典:【公式】『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』4th Trailer(https://www.youtube.com/watch?v=2wbe4_PVL3k)

製品情報

  • 発売:株式会社ポケモン
  • 販売:任天堂
  • 制作:ゲームフリーク
  • 対応ハード:Nintendo Switch
  • 発売日:2022年11月18日(金)予定
  • 予約開始日:2022年6月1日(水)(ダウンロード版)
          2022年8月4日(木)(パッケージ版)
  • 希望小売価格:6,500円(税込)(ダウンロード版)
           6,578円(税込)(パッケージ版)
  • 通信機能:ローカル/インターネット通信対応
  • 対応言語:日本語・英語・スペイン語・フランス語
         ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語
         (繁体字/簡体字)
  • プレイ人数:1人(対戦・交換など:2~4人)
  • ジャンル:RPG
  • CERO:審査予定
  • 公式サイト:ポケットモンスター『スカーレット・バイオレット』公式サイト

ダブルパック(パッケージ版のみ)

  • 発売日:2022年11月18日(金)予定
  • 予約開始日:2022年8月4日(木)
  • 内容:『ポケットモンスター スカーレット』1本
       『ポケットモンスター バイオレット』1本
       「モンスターボール100個」のシリアルコードチラシ 2枚

各種購入特典

  • 特別な「ピカチュウ」
  1. 「そらをとぶ」を覚えている。
  2. 「ひこう」のテラスタイプを持っている。

2023年2月28日までにゲーム内の「ふしぎなおくりもの」から受け取ることが可能

  • ポケモンカードゲームプロモカード「ピカチュウ」(パッケージ版早期購入限定)

カード全体がイラスト仕様になっているピカチュウの特別なカード。SVの御三家ポケモンであるニャオハ・クワッス・ホゲータも描かれている模様。
※特典は無くなり次第終了
※カード画像はこちら(公式サイトに飛びます)

  • 「冒険セット」シリアルコード(ダウンロード版限定)

「キズぐすり(×10)なんでもなおし(×5)げんきのかけら(×3)ピーピーエイド(×3)
ふしぎなアメ(×1)きんのたま(×1)」が手に入るシリアルコードを入手できる。
※受け取り期限は2023年2月28日、コード有効期限は同年3月7日まで。
※インターネット通信が可能、かつニンテンドーアカウントと連携している必要あり。
※Nintendo Switch Onlineへの加入は不要。

  • 「モンスターボール100個」シリアルコード(ダブルパック限定)

モンスターボールが100個分手に入るシリアルコードを2点入手できる。
※1つのセーブデータにつき1点使用可。
※コードの有効期限はなし。ただしネットワークサービスの終了等で受け取り不可になる可能性あり。
※インターネット通信が可能、かつニンテンドーアカウントと連携している必要あり。
※Nintendo Switch Onlineへの加入は不要。

前回からさらに詳細な情報が解禁されましたね。

予約が開始され始めるということもあり、SV両バージョンを同梱したダブルパックや早期購入特典のピカチュウの存在も明らかになりました。

また各種販売サイト・取扱い店舗毎の予約特典も順次公開されています。

以下、「Pokémon Presents」(+α)内で解禁された情報のまとめになります。

今作のコンセプト(追加)

豆電球のイラストを貼り付けたコルクボード

本作で主人公は一人のアカデミー生となり、“課外授業”の名目で新地方を冒険することになります。

その大まかな目的が「自分だけの宝物を見つける」という「宝探し」であると言われています。

前回から度々指摘している太陽といい、宝物といい...

下記で紹介する“テラスタル”も相まって、本作は何かとキラキラした印象が目立ちますね。

「自分だけの宝物」が何を意味するのか、見つけた先に何が待っているのか、

本編をプレイしてからのお楽しみになると思います。

新ポケモン&既存内定勢(追加)

一筋の光に照らされる女性の立ち姿

新たに追加される新規ポケモン既存勢の内定も公開されました。

新規ポケモン(5体)

  1. パピモッチ(英名:Fidough)
    • こいぬポケモン/フェアリー/0.3m/10.9kg/マイペース
    • パンに似た肌触りの良い皮膚を持っており、吐息には酵母成分が含まれている。ヨーロッパではお馴染みのベーグルがモチーフと考えられる。
  2. ウパー(パルデアのすがた)(英名:Wooper)
    • どくうおポケモン/どく・じめん/0.4m/11.0kg/どくのトゲ・ちょすい
    • ウパーのリージョンフォルム。大昔は水辺に生息していたが、縄張り争いに負けて陸生になった。固いエラから毒液を飛ばして攻撃する。
  3. ハルクジラ(英名:Cetitan)
    • りくくじらポケモン/こおり/4.5m/700.0kg/あついしぼう・ゆきかき
    • 厚い筋肉と皮下脂肪、そして頑丈な5本のツノを持ったホエリアン系ポケモン。同じクジラモチーフのホエルオーやカイオーガとは別の外見を持つ。
  4. モトトカゲ(英名:Cyclizar)
    • ライドポケモン/ドラゴン・ノーマル/1.6m/63.0kg/だっぴ
    • 古くからパルデア地方の人々と共生してきたポケモン。走りに特化した体を持ち、人を乗せた際の最高時速は120kmと言われている。コライドン・ミライドンによく似た姿をしているが両者の関係は今のところ不明。
  5. タギングル(英名:Grafaiai)
    • どくざるポケモン/どく・ノーマル/0.7m/27.2kg/かるわざ・どくしゅ
    • アイアイをモチーフにしたと思われるポケモン。甘い匂いを放つ毒液で模様を描き、獲物であるむしポケモンをおびき寄せて捕らえる。

既存勢の内定(新ポケも含める)

  • 第1世代(赤緑・青・ピカチュウ)
    • ピカチュウ/ライチュウ/プリン(★)プクリン(★)コンパンモルフォン/ニャース/ペルシアン/コダック/ゴルダック/ガーディウインディヤドンヤドラン/コイル/レアコイル/シェルダー/パルシェン/ゴース/ゴースト/ゲンガー/ラッキー/ストライクコイキングギャラドスイーブイシャワーズサンダースブースターミニリュウハクリューカイリュー(32)
  • 第2世代(金銀・クリスタル)
    • ピチュー/ププリン(★)メリープモココデンリュウマリルマリルリ/ハネッコ/ポポッコ/ワタッコ/エーフィブラッキーヤドキングヤミカラスムウマキリンリキクヌギダマフォレトスハッサムデルビルヘルガーゴマゾウドンファン/ハピナス/ヨーギラス/サナギラス/バンギラス(27)
  • 第3世代(RS・エメラルド)
    • キャモメ/ペリッパー/ラルトスキルリアサーナイトキノココ(★)キノガッサ(★)ナマケロヤルキモノケッキングマクノシタハリテヤマルリリヤミラミ(★)サボネアノクタス/チルット/チルタリス/ハブネークユキワラシオニゴーリ/タツベイ/コモル―/ボーマンダ(24)
  • 第4世代(DP・プラチナ)
    • ムックルムクバードムクホーク/ミツハニー/ビークイン/パチリス/フワンテ/フワライド/ムウマージドンカラスドーミラー(★)ドータクン(★)/ピンプク/リオル/ルカリオ/ヒポポタスカバルドンケイコウオネオラント/ジバコイル/リーフィアグレイシアエルレイドユキメノコロトム(25)
  • 第5世代(BW・BW2)
    • シキジカメブキジカ/チュリネ/ドレディア/シビシラスシビビールシビルドンクマシュンツンベアー/フリージオ/モノズジヘッドサザンドラ(13)
  • 第6世代(XY・ORAS)
    • ヤヤコマ/ヒノヤコマ/ファイアロー/コフキムシ(★)コフーライ(★)ビビヨン(★)フラッペフラエッテフラージェスメェークルゴーゴート/ウデッポウ/ブロスター/ニンフィアオンバットオンバーン(16)
  • 第7世代(SM・USUM)
    • イワンコルガルガン/ヒドイデ/ドヒドイデ/ドロバンコバンバドロ/カリキリ/ララテンス/アマカジ/アママイコ/アマ―ジョ(11)
  • 第8世代(剣盾)
    • ホシガリスヨクバリス/カムカメ/カジリガメ/タンドン/トロッゴン/セキタンザン/ヤバチャポットデスミブリムテブリムブリムオンバチンウニ/イシヘンジン/コオリッポゾウドウダイオウドウ(17)
  • 第8.5世代(アルセウス)
    • ゾロア(ヒスイ)/ゾロアーク(ヒスイ)(2)
  • 第9世代(SV)
    • ニャオハ/ホゲータ/クワッス/パモ/グルトン/ミニーブ/パピモッチウパー(パルデア)ハルクジラモトトカゲ(★)タギングル(★)/コライドン/ミライドン(13+α)
  • 不確定(全世代)
    • ヒマナッツ/キマワリ/ハリーセン/デデンネ/カジッチュ/アップリュー/タルップル/バサギリ

※“不確定(全世代)”とは何かしらのオブジェクトを介して登場したポケモンや進化方法に難点があるポケモンを指す

※2赤字・赤太字は『剣盾』でリストラされ本作で復活が確定したポケモンを指す

※3(★)を付けたポケモンは3rdトレーラー外の動画・特典紹介画像等から判明

8月時点で既存167体+新規13体(+α不確定)の登場が判明しました。

参戦ポケモンの増加に伴い、『剣盾』で一度リストラを食らったポケモンを赤字表記してみましたが、こうして見るとリストラ勢を率先して登場させている傾向にあるみたいですね。

特に第2・第3・第6世代はそれが顕著に表れています。

前回私が予想した400体まではあと200体程余裕が残っています。登場するポケモンはまだまだ増えていくでしょう。

また既存勢が次々と公開される中、今作から初登場する新規ポケモンは13体と未だ数が少ないです。

なのでここから先の情報公開は新規勢のお披露目がメインになってくると思います。

追加情報(4thトレーラー)

9月7日に公開された4thトレーラーで追加の内定ポケモンと新規ポケモンが判明しました。

『剣盾』でリストラされたスリープ/スリーパーネッコアラアサナン/チャーレムをはじめ、似たオブジェが登場したことで復活が噂されていたヒマナッツ/キマワリなどが確定しました。

新規ポケモンにはカニ系の見た目をした“まちぶせポケモン”の「ガケガニ」

スカーレット版で登場する、黄金の鎧をまとって炎のエネルギー弾で攻撃する“ひのせんしポケモン”の「グレンアルマ」

バイオレット版で捕獲できる、漆黒の鎧をまとって怨念のこもった大剣で闘う“ひのけんしポケモン”の「ソウブレイズ」

27体の追加となり、既存191体+新規16体(+α不確定)の参戦が決定しています。

バトルの基本システム(追加)

アームレスリングをする男性二人

前回に引き続きバトルシステムの説明になります。

バトルの詳細も動画内・ホームページで公開されるようになり、全容が徐々に見えてきました。

前回記事のまとめを基にいくつか追加情報を載せます。

  • シンボルエンカウント制
  • 従来のターン制バトル
  • 主人公の位置は固定
  • カメラ動作は剣盾と同様
  • バトルウインドウは『剣盾』とほぼ同じ配置(野生ポケのHPは『アルセウス』仕様)
  • 草むらに入らなくてもしゃがみ歩きで接敵可能(『アルセウス』仕様)
  • バトル中のウィンドウ表示が枠なしの半透明仕様になる
  • 野生ポケとの戦闘時、専用のバトルフィールドは無くシームレス仕様になる
  • ジム・トレーナー戦は従来通り専用のフィールド上で行われる
  • モンスターボールはバトル中のみ使用することができる
  • ポケモンのアイコン表示がピクセルアートから専用の立ち絵に(『BDSP』と同様)
  • 通信対戦時には学生証型のリーグカードが表示される

前回も触れた通り、大部分は『剣盾』以前のターン制細かい部分で『BDSP』『アルセウス』のシステムが採用されているそうです。

ジム戦の様子も公開されましたが、野生ポケ戦とは違ってしっかりと専用フィールドが用意されていましたね。

それと地味ながら、アイコン表示がピクセルアートではなくなる点も大きかったりします。

ポケモンは初代の『赤・緑』時代からドット絵アイコンを活用してきた側面があり、立ち絵の採用は技術の進化を感じると同時に少し寂しい気もします。

追加情報(4thトレーラー)

9月7日に公開された4thトレーラーで「レッツゴー」と呼ばれる新システムが公開されました。

本作はフィールド探索時に1体だけポケモンを連れ歩くことが可能で、「レッツゴー」と指示を出すことでアイテムを拾ってくれたり、

野生のポケモン相手に自動的に戦ってくれる「おまかせバトル」ができるそうです。

「おまかせバトル」中トレーナーは近くを探索し続けたり、近くで見守ることも可能で、バトル後の落し物や経験値もしっかり反映されます。

『アルセウス』のバトルシステムにいくつかの改良点を入れてリニューアルしたカンジですね。

主人公のキャラメイク・着せ替え要素(追加)

ファッションアイテム一覧

主人公の着せ替え要素に関しても紹介されました。

前作・前々作までは固定式だった目・唇の“形”を選ぶことが可能になり、顔立ちを自由に変えられるようになります。

髪型・髪色・眉毛に関しては道中で立ち寄れるヘアサロンで変更することができるそうです。

一方服装に関しては主人公がアカデミー生ということもあり、4種類の制服から選ぶことになるようです。

過去作と比べてバリエーションが少なくなりましたが、代わりにカバンや帽子などのアイテムをブティックで揃えてコーデを組むことができます。

また個人的な予想(というより願望)ですが、制服のカラー変更ができれば良いなと思っています。

具体的にどんな見た目にできるのか、今後の情報公開でさらに明らかになると思います。

新地方「パルデア」のエリア情報

新地方の名称と全体図が公開されました。

新地方名は「パルデア」と呼ぶそうです。
全体図は一つの巨大な島国のような形をしており、中央には一際目を引く謎の渦巻きがあります。

各地のエリア名に関しては8つあるジムの一つがある“ナッぺ山”と、パルデア地方最大の都市である“テーブルシティ”のみが判明しています。

また前々から映像に映り込んでいたガソリンスタンドのような建物はポケモンセンターフレンドリィショップ、通信プレイ用のユニオンサークルが合わさった複合施設であることが判明しました。

それと雲に隠れていますが、地図の右上(ナッぺ山?の右隣)は別の大陸と繋がっているようです。

スペインの全体地図
出典:スペインの地形/User:Captain Blood~commonswiki/CC 表示-継承 3.0/2005年7月1日(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3)

モデルと言われているスペイン・ポルトガルの全体地図と比べるとかなり似せてデザインされていることが分かります。

ところでスペインは右上のフランスと地続きになっていますが、過去作の『XY』の舞台であるカロス地方はフランスがモチーフになっています。

もしモチーフ通り地続きなら、パルデア地方からカロス地方に向かうことは可能なのでしょうか?

現状過去作において複数の地方を探索できたのは、カントー・ジョウト地方を舞台にした『金銀』『HGSS』のみとなっています。

仮にカロス地方自体には行けないにしても、下記の学校の存在により何かしらカロス関連の情報が出てくるかもしれません。

追加情報(4thトレーラー)

9月7日に公開された4thトレーラーで新エリア“ボウルタウン”の存在が判明しました。

花と芸術が盛んな町で、くさタイプのジムリーダー・コルサが主人公を待ち構えています。

また本作の目玉要素であるオープンワールド化に伴い、フィールド上に目的地を指定するマーカー機能や、探索中は右下に詳細マップが表示されるようになるそうです。

物語の中心となるパルデア最古の学校「オレンジ/グレープアカデミー」

上で挙げたパルデア最大都市のテーブルシティには、ポケモン世界でも有数の歴史を誇る“学校(アカデミー)”が建てられています。

主人公はこの学校に入学し、一人の生徒として課外授業(冒険)に励むことになります。

前回の考察で触れたように、バージョン毎に学校名・制服・校章などが異なるようです。

スカーレット版には「オレンジアカデミー」、バイオレット版には「グレープアカデミー」という名前とそれを象徴する果物の校章が付けられています。

学校には年齢性別問わず様々な人たちが入学しており、パルデア以外の別地方から足を運んでいる生徒もいるそうです。

その授業の大半はポケモンに関する学びであり、中には手持ちのポケモンと一緒に受講できるものもあるそうな...?

ポケモンの育成上、何らかの育成システム的な役割を果たしている可能性がありそうです。

まだまだ秘密がありそうな学校ですが、少なからず物語の中心地になることは間違いなさそうです。

新システム「テラスタル」

本作の醍醐味であるバトルの新システムが遂に公開されました。

その名を「テラスタル」と呼び、パルデア地方に生息するポケモン特有の現象のようです。

(語源はおそらく「照らす(テラス)」と「クリスタル」を掛けたもの)

発現するとポケモンの全身がクリスタルのように光り輝き、頭にはタイプを象徴する王冠のような宝石「テラスタルジュエル」が現れます。

例えばくさタイプなら花々の形をしたジュエルが、ほのおタイプならろうそくの形をしたジュエルが、

みずタイプなら噴水の形をしたジュエルが、ひこうタイプなら風船の形をしたジュエルが発現します。

現時点で判明しているテラスタルの仕様についてまとめると以下の様になります。

  • 個体ごとに専用の“テラスタイプ”を持っており、そのポケモン本来のタイプとは別のテラスタイプになる場合もある。
  • テラスタル中は元のタイプが一時的に消滅してテラスタイプが適用される(要検証)
  • テラスタイプは全18タイプ分存在する。
  • テラスタイプと同じタイプの技を使用すると威力がアップする。また従来のタイプ・テラスタイプ・技のタイプが一致するとさらに威力がアップする。
  • テラスタル前の技はそのまま持ち越す。
  • 「テラバースト」のようなテラスタルに対応した技が存在する。
  • 持ち物はテラスタルと両立できる。
  • 一度テラスタルするとバトル終了まで継続する。
  • 1回のバトル中に1度だけ使用できる。
  • テラスタルする際は“テラスタルオーブ”という専用アイテムが必要になる。
  • テラスタルオーブにはテラスタルエネルギーが宿っており、フィールド上にある結晶かポケモンセンターでチャージできる。

テラスタル最大の特徴は“タイプを根っこから変えられる”ことです。

これにより本来の弱点を帳消しにしたり、特性を有利に発動させる起点作りができます。

またテラスタイプと同じタイプ一致わざは威力が上がる仕様になっています。

元のタイプと同じテラスタイプにしてタイプ一致高火力ぶっぱを狙うか、あるいは弱点のタイプを変えて防御面を補ったり、相手側の思考を揺さぶったりと...

テラスタイプの選定基準やテラバースト以外に対応技があるのか、気になる部分は残っていますが、幅広く戦略を練ることができそうですね。

新バトル「テラレイドバトル」

テラスタルに関連するバトルイベントとして、「テラレイドバトル」が新規実装されます。

『剣盾』で実装されていた「マックスレイドバトル」と同じく、レイドバトル形式のイベントになるそうです。

概ね同じ仕様のようですが、マックスレイドバトルと比べるといくらか相違点があります。

  • 4人同時マルチプレイ対応。
  • 珍しいテラスタルタイプポケモンをゲットできる(難易度は詳細不明)
  • ターン制ではなく、任意のタイミングで行動できるリアルタイム制。
  • 「おうえん」の仕様が変わり、手持ちのポケモンがひんし状態にならなくても使うことができる。さらに効果が「攻撃・特攻アップ」「防御・特防アップ」「回復」の3種類に絞られ、ランダム制ではなくなった。

通常のバトルでお馴染みのターン制ではなく、リアルタイム制を採用している点が大きいですね。

マックスレイドバトルの課題点であった“テンポの悪さ”を改善する意図があるのではないかと思います。

バトル後の報酬や捕獲の難易度など、キモとなる部分が全て明らかになったわけではありませんが、過去にはない斬新なバトルが楽しめることに期待しましょう。

バトルスタジアム続投決定!

シリーズの醍醐味の一つである「バトルスタジアム」が本作も続投されるようです。

シンプルな“カジュアルバトル”から、レートを掛けて戦うガチ勢向けの“ランクバトル”。

他にもバラエティ溢れる特殊ルールを取り扱う“インターネット大会”が遊べます。

テラスタルの実装により、本作のインターネット対戦は『剣盾』以上に研究・考察が進められる気がしますね。

3つの攻略ストーリー

山の冒険

過去作のポケモンと言えば、博士から最初のポケモンをもらい、その後は図鑑完成ジム戦・チャンピオンリーグ制覇を目指す流れが一般的でしたが、

本作は従来の王道ルートとは別に、大きなストーリー”2つ用意されているとのことです。

内容は未だ明らかにされていませんが、ジムチャレンジとは別の大きな試練に挑んでいくシナリオになっているとのことです。

またジム戦も従来の流れとは異なり、挑戦する順番は特に決められていません。

自分の任意のタイミングでチャレンジすることができるそうです。

追加情報(4thトレーラー)

9月7日に公開された4thトレーラーで各ストーリーの名称とあらすじが判明しました。

  • チャンピオンロード
    • 8人のジムリーダーに挑戦し、最終的にチャンピオンに挑みてっぺんを獲る王道シナリオ。本作では「チャンピオンランク」という称号があり、特別なテストで合格すると晴れてチャンピオンを名乗ることができる。
  • レジェンドルート
    • 先輩トレーナーのペパーと共にパルデア中にある「秘伝スパイス」を求めて旅する探索シナリオ。スパイスを守っている巨大な「ヌシポケモン」と戦って勝つと、ペパーが特性の料理を振る舞ってくれる模様。
  • スターダスト★ストリーム
    • パルデア地方の各地にアジトを構える「スター団」に立ち向かう悪の組織シナリオ。スター団はアカデミーの問題児たちが結集して立ち上げた集団であり、そのシンボルとして“星形のエンブレム”を掲げている。いくつかのグループがあり、それぞれボスがしたっぱたちを率いている。

ライバル候補&ジムリーダー

検索順位のせめぎ合いをリアルに持ち込む同業の二人

ネモやオーリム/フトゥー以外のサブキャラクターたちの情報も公開されました。

ライバル候補

  1. ペパー
    • 常にバックパックを背負っている主人公の学校の先輩。ポケモンを元気にする健康料理を研究しており、冒険の途中主人公にとある依頼をしてくる模様。ネモとは正反対にポケモンバトルは苦手。
  2. ボタン
    • 黒パーカーにイーブイのバッグを背負った主人公と同学年の生徒。内気で人見知りな性格で、ある事情から学校には通っていないらしい。中性的な顔立ちをしているが海外版サイトで女性であることが分かっている。

学校の人々

  1. クラベル
    • 学校の校長を勤めている白髪の人物。入学したての主人公に対して時に厳しく、そして優しくあれこれ教えてくれる。オーリム/フトゥーとは友人の仲の模様。
  2. ジニア
    • 主人公が所属するクラスの担任講師。ポケモンの生態について研究しており、主人公が携帯するスマホロトムの開発も行っている。没頭癖があり、やや天然気味。

ジムリーダー

  • グルーシャ
    • ナッぺ山ジムのジムリーダーを担当している男性。かつてはプロのスノーボーダーとして活躍していた。普段は冷静だが、バトルになると一転して熱血漢の一面が現れる。相棒ポケモンはハルクジラ。

前回公開された人物(主人公込み)も合わせると計9人の登場が明らかになりました。

まだまだ少数ですが、個性的な面々が揃いつつありますね。

ジムリーダー・チャンピオン関連は、現時点でナッぺ山ジムのこおりタイプの使い手・グルーシャのみ判明しています。

他にどんな個性的なジムリーダーが登場するのか、どれほどの強さを持っているのか、

追加情報に期待しましょう。

追加情報(4thトレーラー)

9月7日に公開された4thトレーラーで追加のサブキャラクターが数名登場しました。

  • オモダカ
    • ポケモンリーグの委員長を勤めている長身の女性。ランク内で最も実力のある人物であり、パルデア地方の事実上のチャンピオンの扱いになると思われる。次世代を担う若き才能を探している。
  • コルサ
    • ボウルタウンのジムリーダーを担当している瘦せこけた顔つきの男性。芸術家(ネイチャーアーティスト)でもあり、バトルでは主人公の審美眼を試してくる。相棒ポケモンは不明だがくさタイプをメインにしている。
  • メロコ
    • スター団のほのお組「チーム・シェダル」のボスに君臨する女性。団内きっての何でも屋で、強引なやり方で問題を解決するアブナイ一面がある。一方一度決断したことは何があっても貫く芯の強い人物でもある。
  • したっぱ(スターダスト団)
    • スター団の構成員であるアカデミーの問題児たち。いずれも団を象徴する星のエンブレムが描かれたヘルメットとサングラス、ネクタイを着用している。

正式実装のポケモンライド

『アルセウス』に実装されていたポケモンライドがSVにも続投されることになりました。

それもなんとラプラスやウォーグルなどの通常のポケモンではなく、伝説枠のコライドン・ミライドンに乗れてしまうそうです。

陸はもちろん、フォルムチェンジで海も空も断崖絶壁も移動できちゃいます。

どうやらパルデア地方には日常的にポケモンに乗って移動する風習があり、それを象徴するポケモンとしてモトトカゲの存在があります。

主人公もモトトカゲを仲間にできるようですが、コライドン・ミライドンとはどんな関係性があるのでしょうか?

また上3体以外のポケモンに乗ることはできるのでしょうか?

こちらも追加情報に期待しましょう。

ポケモンSVに関する諸々の考察/疑問点(3rd Trailer)

ここからはまだ公式側が紹介しきっていない部分や、諸々の疑問点に関しての私の考察を提供していきたいと思います。

前回も書きましたが、下記の内容はあくまでも予想や推測の一環に過ぎません。確定した情報ではないことに留意してご覧いただけると幸いです。

前回の考察内容

考察に入る前に、前回の記事で取り扱った内容について軽くおさらいしましょう。

  • ポケモンSVのテーマ...太陽・光・時代のいずれか?
  • オレンジとブドウのシンボル...学校の校章
  • 謎の旗の存在...???(本記事でも考察)
  • コライドン・ミライドンの謎...???(本記事でも考察)
  • ゲームタイトルに設けられた枠の意味...???
  • パッケージの特徴...???
  • トレーラーラストの謎の映像...テラスタルの予告映像?

これらを踏まえた上で考察していきます。

正体不明の車と相変わらず謎の“旗”

大型車の白黒写真

3rdトレーラーの中盤、ホットロッド調の巨大な車が登場したのはご存知でしょうか?

無人でありながらエンジンを吹かして、豪快に走行する様子が映し出されていました。

よく見ると前輪の部分には、以前のトレーラーで見かけた例の星型エンブレムの旗が立てられており、車体のいたるところにはスピーカー(?)搭載されています。

紹介映像側には旗と同じ模様と火柱が描かれた関所のようなエリアがあり、主人公がミライドンに乗って向かう様子が映し出されています。

前回の考察で私は旗の詳細を「新地方(パルデア)のシンボル」「悪の組織のマーク」「ジム戦のロゴ」の3つを予想しましたが、

「ジム戦のロゴ」に関しては同じ映像内で別途登場しているのでナシ。

「新地方のシンボル」か「悪の組織のマーク」の2つのどちらかだと考えられます。

車の正体が不明である以上私の推測が入ってしまいますが、動画内の関所エリアが進行の妨げとして配置されているところを見るに、

「悪の組織のマーク」説の方が濃厚かと思います。

追加情報(4thトレーラー)

4thトレーラー内で紹介された「スター団」のエンブレムであることが判明しました。

また同じく詳細不明の巨大車の正体が、スター団の各ボスが所有する「スターモービル」という改造車であることも判明しました。

スター団のボスとのバトル時に様々な妨害を行ってくる様です。

またフロント部分には何やらエンジンに似たポケモン(?)らしき物体が見え隠れしていましたが...未発表の新規ポケモンなのでしょうか?

今回はほのお組「チーム・シェダル」のスターモービルが登場しましたが、スター団がタイプ別に分けられていることを考慮すると、

別チームのスターモービルはまた違ったデザインをしている可能性があると思います。

引き続き追加情報に期待しましょう。

モトトカゲとコライドン・ミライドンの関係性

陸を走るトカゲ

8月22日に公式Twitterで公開された最新情報で“モトトカゲ”という新ポケモンの存在が明らかになりました。

上でも既に書きましたがその出で立ちは本作の看板ポケモン、コライドン・ミライドンによく似ています。

パッと見て進化前と進化後の関係なのでは?と思うかもしれませんが、現時点で双方の具体的な関係性はハッキリとしていません。

実際過去作では進化の可否も含め、伝説のポケモンと特殊な関係性を持つパターンのポケモンが何体かいます。

  • ミュウ/ミュウツーアルセウス/シヴァルディのような天然・モデル体と人工体の関係
  • マナフィ/フィオネメレシー/ディアンシーのような通常個体と変異体の関係
  • コスモッグ・べベノム・メルタン・ダクマのような進化する伝説枠・準伝説枠

Twitterで出された画像を見る限り、主人公以外のキャラクターもモトトカゲに乗れる他、

『古くから、パルデア地方の多くの家庭で人と一緒に生活してきたポケモン。』(原文ママ)という説明文から、モトトカゲ自体はそこまで珍しいポケモンというわけではなさそうですね。

そう考えるとモトトカゲはコライドン・ミライドンの進化前と言えるのでしょうか?

もしパルデア地方に生息する全てのモトトカゲがコライドン・ミライドンに進化できたら、伝説のポケモンがあっさり量産できてしまいます。

なので単純な進化前・進化後の関係よりも、ミュウ/ミュウツーのような天然・人工体の関係の方がまだ妥当ではないかと思います。

あるいは進化させるのに“専用の道具”が必要なパターンも考えられます。

コライドン・ミライドンはテラスタル可能?

クリスタルのイメージ画像

コライドン・ミライドンに関する疑問点がもう一つあります。

今回のトレーナーで公開された新要素のテラスタルですが、コライドン・ミライドンに行使することは可能なのでしょうか?

一応テラスタルの説明欄には『全てのポケモンが「テラスタル」し、特別な力を手に入れることができます。』と書かれていますが、

過去には新システムの“対象外”になった看板ポケモンが数体いました。

当時の看板ポケモンと新システムの対応有無は下記の通りになります。

  • ゼルネアス・イベルタルの“メガシンカ”...✕(メガシンカ自体数が限定的)
  • グラードン・カイオーガの“メガシンカ”...ゲンシカイキという専用システムが存在
  • ソルガレオ・ルナアーラ(+ネクロズマ)の“Zワザ”...(専用技も実装されている)
  • ザシアン・ザマゼンタの“ダイマックス”...✕(対ダイマックスの専用技が存在)

新システムにしっかり対応しているのは『Ωルビー・αサファイア』のグラードン・カイオーガと、『サン・ムーン』『USUM』のソルガレオ・ルナアーラのみとなっています。

『XY』のメガシンカはそもそも対応するポケモンが少ないのでアレですが...

『剣盾』のダイマックスは全てのポケモンが行使可能の中、ザシアン・ザマゼンタ(+ムゲンダイナ)は専用技が使える代わりに対象外の扱いになっています。

コライドン・ミライドンにもまた、何かしらの“強み”や専用技がある代わりにテラスタルを行使できない...なんて可能性があると思います。

逆にグラードン・カイオーガのゲンシカイキの如く、テラスタルとは似て非なるシステムが実装されている説も考えられます。

エンディングの条件は?

複数のシナリオが用意されているポケモンSVですが、エンディングに到達する条件は果たしてどうなっているのでしょうか?

従来通りであればジム戦制覇後のチャンピオンリーグでチャンピオンを撃破し、その後に行う殿堂入りを経てエンドロールが解放される、という流れになっています。

しかし本作は従来のシナリオとは別に2つのシナリオがあり、自由にルート選択ができる仕様になっています。

チャンピオンルートのみで事足りるのか、あるいは3つ全てのシナリオを攻略する必要があるのか...

3つ全てを攻略したら何かしら解禁されるのかなど、色々と引っ掛かるところがありますね。

その他・判明していない要素

上記以外に公式がまだ明かしていない情報を一覧形式でまとめました。

  • 追加の新規ポケモン&既存の内定ポケモン
  • 御三家(ニャオハ・ホゲータ・クワッス)の進化した姿
  • パルデア地方の準伝説・幻のポケモン
  • バージョンによる出現ポケモンの違い
  • ネモ・ペパー・ボタン以外のライバルトレーナー
  • 学校に属するサブキャラクター
  • 新地方のフィールド・エリア詳細
  • シティ・タウン・その他施設
  • ジム・ジムリーダーの詳細
  • チャンピオンの詳細
  • 悪の組織の存在とそのメンバー
  • 新わざ・新とくせい・新アイテム
  • 「テラバースト」以外のテラスタル対応わざ
  • 過去作との連携要素・人物のゲスト出演

ここまで色々な新情報が公開されてきましたが、それでもまだ隠されている部分はあります。

前々から話題を呼んでいる御三家の進化先は発売前に明らかになるのでしょうか?

今後の情報公開

前回・前々回でも触れた今後の情報公開について。

3rdトレーラーが今夏の「Pokémon Presents」で公開されたため、以降は新要素を中心に情報が小出しされていくと思います。

実際先月23日にモトトカゲと新アイテム・新わざの情報が、今月1日にタギングルの情報が個別に公開されています。

まだ明かされていない新ポケモン・新キャラクター・新システムのテラスタルなどが次々に出てくると考えられます。

今後も公式TwitterやYoutubeの更新に注意しておきましょう。

まとめ

色とりどりのモンスターボール

いかがでしょうか。

1stトレーラーから早7ヶ月、発売予定日まで残すところ2ヶ月となりました。

皆さんはスカーレット・バイオレットのどちらを買うか、既に決まりましたか?

ここから徐々に公式側からの情報供給が活発になってくると思われるので、遅れを取らないようテンション上げていきましょう!

今回はここまで、オタッシャデー!!!

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